氷上奮闘記をご覧の皆様、こんにちは。文学部史学科1年の五十嵐勇生です。秋も深まり、肌寒さを感じる季節となりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか。今回は入部してから半年ほど過ごした中で感じたことについてお話させていただきたいと思います。
3月に合流してからこれまで、頼もしい上級生の方々や同期に囲まれ、春に行われた秩父宮杯においては6位という結果を残すことができました。入部してよかったなと感じると同時にさらに上を目指すことができるチームだと感じました。しかし、私は出場の機会をいただいたのにもかかわらず、自分のプレーができずにチームに貢献することができませんでした。1年のスタートから試合に出場して活躍するために、入部してから努力して手にすることができたチャンスを無駄にしてしまいました。夏に地元の苫小牧で開催された交流戦においても、体調を崩して寝込んでしまい、名誉挽回の機会を逃してしまいました。チームが良い結果を残すたびにうれしく思うと同時に悔しさがこみ上げてきました。しかし、まだ秋のリーグもあるので少ないアイスタイムの中でもしっかりアピールをし、チームの力になることができる選手になれるよう努力していきますのでどうぞ応援よろしくお願いいたします。
全く関係のない話になってしまうのですが、今更ラーメンにはまっており、家系ラーメンにニンニクと刻み玉ねぎを入れて、ごはんでスープまで残らず食べることが最近の小さな幸せです。細身ですのでとにかく何でも食べて体重を増やし、体を強くしていこうと思います。
最後になりますが、これからも1部Aグループ昇格に向けて日々励んで参りますのでどうぞ応援のほどよろしくお願いいたします。最後までご覧いただきありがとうございました。